Takuyu File 11 喜びは次への活力
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大西健斗くん(中1)★東白石教室★ 卓友入会/平成20年5月 珠算弐段、暗算2級取得 学校でそろばんの授業があって、終わった後にもっとやってみたいと思って習い始めたという大西君。明るくひょうきんなところがありながら、「合格したい」「大会で賞をとりたい」という気持ちで、毎日教室や家できちんとそろばんの練習しているようだ。
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合格した時や大会で入賞した時等の喜びを次への活力とし、前進を続ける様子はとても立派。苦手をなくして、これからもさらに上の段位目指してほしい。 <お母様の声> 小学四年生から中学生になった今も、先生の御指導のおかげで(本人の努力もありますが)無理なく楽しく通っております。毎日指を動かし、練習することの大切さを痛感しているようです。 | |  |
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Takuyu File 12 教室みんなの兄貴的存在
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出立祥紀くん(中3)★東白石教室★ 卓友入会/平成16年5月 珠算弐段、暗算2級取得
出立くんが習い始めたきっかけは親のすすめのようですが、そろばんを始めてからは算数や数学が得意になって、集中力もついたと感じている様子。「先生が丁寧に教えてくださりどんどんできるようになった」と話してくれた。優しく、素直で、気配りのできる、皆の良き兄貴分として教室でとても慕われている。
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小学二年生の時から現在に至るまで成長を見続けてきている指導員も、出立くんの頑張る姿を立派に感じている。今年の春には高校生。満開の桜が咲くことを祈っている。 <お母様の声> 何度チャレンジしても良い結果が出せないつらい時期がありましたが、やめたいとも言わず、コツコツ頑張り続けたことは本当に偉いと思います。素晴らしい先生に会えたことに感謝しています。
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